広瀬けいすけ事務所TOP > 議員としての広瀬けいすけ
29才「財政問題相当チーム」リーダー
 市の作った「財政収支見通し」では将来の財政予測がきわめて甘いと判断。私のチームでは、より厳しい「議会独自の財政予測」を策定しました。議会が独自の財政シミュレーションを作成して、市に提言するのは全国でもほとんど例がありません。市 は、この特別委員会の提言にもとづき、その後、「大幅な行財政改革」をすすめていくことになります。
30才 市の西南地域への「救急車」の緊急配備
 私が初当選後、寝屋川市内の救急車の配備状況を調査しました。その結果、京阪電 車の線路から東側の地域には合計3台の救急車が配置されているにもかかわらず、西 側の地域には、1台の救急車しかなく、市の東側の地域では「5分救急」が達成できて いるにもかかわらず、市の西側、特に西南地域を中心に10分以上かかっているケース が少なくない現状が分かりました。その結果 を示して議会で指摘した結果、西南地域 にある神田出張所に、救急車が緊急配備されました。
31才 総務常任委員会 委員長 
 普通、委員会で視察を行う場合、市ならば市、町ならば町というふうに、視察先が 「同レベルの自治体」とされていました。私が2回目の委員長の時には、市町村合併 の議論を控えた重要な時期だったことから、東京で、国の総務省の市町村合併担当 チームと、財務省の担当者、委員会メンバーとのミーティングを行いました。国へ 「視察」を行うのは、寝屋川市議会で始めてのことですし、全国の市でもあまり例の ないことです。
33才 広域行政問題研究会 座長  
 当時は枚方・寝屋川・交野の3市合併の住民請求を目前に控えた重要な時期でした ので、議会として、市町村合併のメリット・デメリットを研究しておく必要がありま した。そこで私が、議会に設置された研究会の責任者に就任しました。私の大学院で の専門の研究テーマのひとつが広域行政だったからです。
34才 淀川左岸用排水管理組合 議長
 淀川の左岸(つまり下流に向かって淀川の左側の地域のことです。)にある大阪・ 守口・門真・寝屋川・枚方・・・の7市共同で、広大な水路の管理を行う別 会社を 作って、これまで7市にある水路の管理を行ってきました。「その別 会社の整理・解 散」にあたり、当時、議長の職にあった私が、議会側の責任者として清算手続き進め ました。
34才 ねやがわ21議員団 副幹事長
 寝屋川市議会には、多くの「会派」と呼ばれる議員のグループがあります。私は、 その会派の中でも、「最大会派」である、ねやがわ21議員団に所属をしています。ね やがわ21議員団は市議会で最大の議員数を誇り、市の経営に大きな影響力を持つ、文 字通りの「最大会派」です。私は34才の時から、その「最大会派」の副責任者である 副幹事長の職を経験しました。
36才 「日本一高い」といわれた国民健康保険の立て直し
 市内の医師会、歯科医師会、薬剤師会などの代表で構成され、寝屋川市の国民健康保険料の金額などを決める国民健康保険運営協議会の会長として国民健康保険の健全化を担当しました。特に、実質的には「日本初」となるジェネリック医薬品の積極活用により薬剤費の引き下げを目指すという私の提言は年間数億円の財政効果を生むことになり、立て直しに大きく貢献しました。この手法については厚生労働省や会計監査院の官僚の勉強会に私が講師として招かれ講演させていただきました。
38才 「政務調査費」支出基準見直しチーム座長(責任者)
 市議会の各会派代表者による会議の座長として、多くの議員からの反対・慎重意見を抑えて寝屋川市議会の財政調査の支出基準を当時全国的にも極めて厳しいレベルに変更しました。
この厳格化により、ベテラン議員の中には、自主的に政務調査費を返納する議員が出ることになりました。

●1円からの領収証の添付と公開を義務化。
●領収証を取れない電車の切符などの支出でも「行き先」「目的」「場所」「内容」などのレポート義務化。
●切手などの購入の場合でも、郵送物の添付や郵送先の件数などの報告も義務化。
●それらすべての市民への公開を義務化。
決算審査特別委員会(連続4回選出)
 市の決算を担当する決算審査特別 委員会の定員は12人です。現在、寝屋川市議会の 議員数が32人ですから、2年から〜3年に一度まわってくる計算になります。私は、今 回の4年の議員任期中、4年連続で毎年、決算審査特別 委員会の委員に選出されていま す。実際の決算では、市の各種の公共施設の管理委託業務の入札で、毎年、複数の業 者が入札に参加しているのに、落札額が「何年もまったく同じ」という「談合の可能 性を否定できない」多くのケースを指摘してきました。その後、指摘したそれらの ケースでは、落札額が大きく下落し、中には数千万円単位 の委託料が、「半額」に なったものもあります。
日本初の予算編成方法の導入
議員の退職金の問題の対策